はい。また朝Macの出来事です。最近、通っていて分かったことがある。

私の定期出勤の時間は9時前後である。その理由はモーニングセットの時間なので安いお得セットがあるからだ。
定番はソーセージマフィンとハッシュドポテト、コーヒーだ。
朝早く行くと客は居ないだろうと思っていたが、予想以上にいたのである。
定年男が何人か常連だ。少し若いタイプはパソコンで仕事している。俺の天敵のオバサマ達はまだ登場しない。やはり家事があり子供や亭主の世話が済んだ10時過ぎである。

今日はいつもより早めの7時過ぎに行った。それでも数人の客がいた。指定席は30代男に座られていたので、第2指定席に座った。

しばらくして携帯のチロリン、チロリンという音が近くでした。すると若い女の子が頭をムクリとあげた。おっと思うほどテーブルに溶け込んでいた。
その子は携帯をみたが、直ぐにうつ伏せに顔をテーブルにのせて寝てしまった。しばらくして携帯がチロリンと、数回なった。
その子は窓際のテーブルで話しながら寝てしまった。余程眠いのか、朝まで寝ないでMacに来たのかもしれない。窓際のテーブルは座りづらいので、そのまま彼女は床に腰を下ろして丸い座席に頭を乗せて寝込んでいた。
本を読んでいたので、どのくらいの時間が経過したのか分からないが、顔を上げて窓際を見ると女の子はいなくなっていた。
いくらなんでも床に腰を下ろして寝るのも辛いしなあと思った。

と思いきや、女の子は完全に床の上に横たわっていた。コロナもあり、一階のカウンターまで行って店員に伝えた。一緒に上がって来た店員が声をかけても顔をあげない。肩を叩かれて、やっと反応した。具合が悪いのかと聞かれたが、大丈夫な様子で元のテーブルに戻った。

彼女はゆっくりバッグを背負った。帰るのか。俺の前から姿が消えた。
しばらくしたら若い女性が下から上がって来て、誰かを探している。と言う事は、と思い、トイレで寝てるかもと教えてあげた。ドア越しに、あらっ、という女性の声が聞こえた。その言い方でお母さんに違いないと感じられた。
マスクをしていたのでおねーさんか、とも憶測したが、母親の声かけだ。怒ってはいなかったので、喧嘩をして家を出てきたわけでもないようた。
母親に掲げられながらも若い女子は一人で歩けないほど眠気に勝てない。

ここで一句。
朝Mac 床に寝てる女子(こ) 初夏の声