心理職の教育 学習会 セラピストとしての関わり方・ありかた 『グロリアと3人のセラピスト』を紐解く
ゲシュタルト療法第一人者から直接学ぶ
『グロリアと3人のセラピスト』映像解説セラピストの視点とは
心理療法の大家 「来談者中心療法」のカール・ロジャース氏、
「ゲシュタルト療法」のフレデリック・パールズ氏、
「論理療法」のアルバート・エリス氏、
の3人のセッションの映像をひも解いていく心理職限定の学びの機会です。
毎年、海外の学会招聘の百武氏による解説から、異なる心理療法の
アプローチの違いやセラピストは何をしているのかをみていきます。
今回は3つのセッションを紐解きながら、
“クライアントとの関わり”や“セラピストとのありかた”について考え、
学べる機会です。
そして、百武氏のリアルセッションも行います。
目の前での学びと心理職として自分自身を振り返り、自己を整えていきましょう。
- 【開催日時】
- 2月28日(金)10:00~17:00
- 【対象】
- 心理職 心理の業務に携わっている人(公認心理師、臨床心理士、心理カウンセラー、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、保健師、産業医等)
- 【会場】
- 岡谷鋼機名古屋公会堂(名古屋市昭和区鶴舞1-1-3)JR鶴舞駅徒歩1分
- 【参加費】
- 一般 25,000円(税込)
- 【定員】
- 25名
- 【申込】
- 下記、主催者によるページをご確認のうえお申込みください。
https://www.ai-pel.com/news/detail.php?id=141 - 【主催者】
- 愛知心理教育ラボ